普通に暮らしていても、場面に応じてNGワードがいくつかありますよね。割り切りとのセフレ関係は特にデリケートな世界なので、会話の言葉選びには慎重になる必要があります。
男性にとっては仕事の話、女性にとっては家庭の話。これが基本的なNGワードです。割り切り掲示板の出会いは非日常的な空間です。日頃のストレスを忘れるために、男性も女性も一時のスリルを味わっているのです。せっかく非日常的な快感にひたっているのに、日常にきわめて近い仕事や家庭の話を持ち出されたら一瞬で興ざめですよね。相手のプロフィールを何もかも知りたくなる気持ちはわかりますが、月に数回しかない逢瀬を存分に楽しむためにも、生活感漂う会話はできるだけ封印しましょう。
過剰な下ネタもNG項目です。自信過剰な男性によくあるパターンなのですが、女性を喜ばせようとして過激な下ネタをベッドで連発し、かえってドン引きさせてしまうことがめずらしくありません。男性としてはサービス精神のつもりなのでしょうが、女性は基本的に下ネタが苦手だということを頭に入れておく必要があります。セックスでは大胆なプレイを見せてくれる女性でも、面と向かった会話のなかで下ネタをたてつづけに聞かされると興ざめしてしまうものです。興味本位からか、30代の人妻に「旦那さんとは御無沙汰なの?」などと質問してしまう男性がよくいますが、割り切りセフレとはマナー違反であることを覚えておいてください。ただし、下ネタがすべていけないわけではありません。女性は言葉によっても感じる生き物なので、計算された高度な下ネタは女性を内面から興奮させる効果があります。時には官能小説のように女性のアソコを文学的な比喩を使って表現してみるなど、エッチにひと工夫してみるとお互いへの好奇心が長つづきするかもしれません。
これは特に男性に覚えておいてほしいのですが、女性の見た目を直接的にほめることも隠れたNG項目です。男性としてはつい素直に女性の外見的特徴(巨乳、長身)などをほめたくなりますが、本人にとってはそれがコンプレックスになっている場合もあり、うかつにほめちぎると思わぬ地雷を踏んでしまう可能性があります。ただし、女性のほうから体の特徴を自慢したがっている場合は遠慮せずにどんどんその話題にふれてあげましょう。たとえば、胸もとが大胆に開いた服装で待ち合わせにくるような女の子は大きいおっぱいを自慢したくて仕方ありませんから、「そのおっぱいは宝物だね」などとストレートにほめてあげると喜びます。
NGワードでも使い方を変えれば相手との距離を縮めるツールになる、ということですね。